INFO and designの近況

2012.05.17

プロが良い理由 〜カメラマン編〜

Works

昨年から、ある農家さんの商品カタログ、商品販売サイト、CI等のプロジェクトをお手伝いさせていただいております。
そのお仕事ですが、お客様から当初提示された予算に撮影費の文字が無かったのには驚きを覚えました。
商品カタログ、商品販売サイトなのに、肝心な写真撮影費が見積もりにないとは...。
お客様に問い合わせると、デジカメで撮ればいいと思った、とおっしゃりました。
「ああ、一般の人は、悪気無くそういう感覚なんだ...」
私はアートディレクターとして、きちんとプロ(今回の場合カメラマンさん)の重要性を伝えなきゃいけないと感じ、見積もりの変更を求めました。
きちんとお話しした結果、お客様にもご納得いただき、最終的には撮影費も付き、クオリティの高い写真ができました。

今回お願いしたカメラマンさんは、長野県内でご活躍されているスタジオハイブッシュの大井川さん。
シーンや場所、被写体の個性に合わせ撮影してくれ、撮影中のトークも面白いです。
被写体が人物だった場合、大井川トークによって、すごくいい表情が生まれます。
さらにデザイナーが写真をレイアウトする際に使いやすいよう、被写体の周囲を広めに写してくれます。
撮影技術に加え、こういった配慮ができるのがプロなんだなぁと、大井川さんにはいつも勉強させていただいております。
このプロジェクトもそろそろ大詰め。
プロたちに支えられ、おかげさまでもうすぐフィニッシュできそうです。