INFO and designの近況

2014.12.10

子育て誌monami掲載

DesignLife

子育て誌monamiの巻頭インタビューに掲載していただきました。
山口編集長による直接取材は、これから仕事を始めるママの参考になるようにと、気づかいあふれる丁寧な取材でした。

全文はコチラ。
ーーー

今年9月に長野市にオープンしたクリークス コワーキングの共同出資者、アンドデザインの代表デザイナー、7歳児の子育ての3足のわらじを履き、活躍されている関谷まゆみさんにお話しを聞いてきました。
モナミ読者が気になる「ママの働く」についていろいろとお聞きしました。

クリークス コワーキング
関谷 まゆみ

―独立するまでの経緯を教えてください。

高校卒業後、秘書を目指し秘書科のある名古屋の学校へ進学しました。そこはユニークな教育方針で、学部にこだわらず一年生の時はCM制作やプログラムなど幅広く学ぶ事ができました。中でも好きだったのが視覚で人に何かを伝えるグラフィックデザインの授業でした。グラフィックデザインは言葉では伝えづらいことを視覚で伝えられる魅力的な仕事だと思い、その後独学でグラフィックを勉強しデザイナーの道へ進みました。
印刷会社のバイトからスタートし、デザイン会社へ転職。32歳の時に独立しました。独立後は営業的な事も経理的な事もわからなかったので出会いを求めシェアオフィスに入りました。そこでの出会いがあったからこそ、今順調に続けられているのだと思います。このご恩を、これから独立する人たちへ恩送りできないかと考え、シェアオフィス時代に世話になった建築家の広瀬毅さん、古後理栄さんと"クリークス コワーキング(以下クリークス)"というシェアオフィスを作りました。
現在、長野市にあるシェアオフィスは月単位の契約や会員制しかなく借りるのには少しハードルが高いんです。そこでクリークスは、独立して間もない人や、コミュニティーを増やしたいと思っている移住者、起業したいと思っているママ、産後の再就職への助走をしたいママが気軽に借りられるように、会員制以外に1日単位で気軽にオフィスを使えるドロップインシステムも採用しております。

―手に職のないママへのセミナーも開催しているそうですね。

 クリークスの勉強会は「手に職をつけるセミナー」も開催しています。それはクリークスの目的が"ビジネス知識の提供"と、そして身につけたビジネス知識を使える場、つまり"オフィス環境を提供"することだからです。
―関谷さんは子育てと仕事の両立をどのようにしていますか。
まず活動の場を長野にした1番の理由は子育てですね。グラフィックデザイナーの仕事は勤務時間が深夜に及ぶため、親元じゃなければ出産・子育てで仕事をリタイアしていたかもしれません。
あと独立したことで、家族との時間を多くとることができています。平日の子どもの行事に参加し、仕事を夜間にずらしたりと(笑)。時間を自分自身でコントロールできるのが独立の魅力ですね。
―独立することに一歩を踏み出せないママへ一言、お願いします。
まずはクリークスにぜひ遊びに来てください。出会いやビジネス知識・環境を皆さんとシェアすることで、ママの可能性を広げるお手伝いをできればと思います。

ーーー
これからスタートアップするママ達の参考になれば幸いです。
山口編集長、ありがとうございました!

Recent Entry

Category

Archives

RSS